内祝いの金額相場早見表|半返し・3分の1返しの考え方

内祝いの金額相場早見表|半返し・3分の1返しの考え方

最終更新日:2026年7月3日|執筆:fitau GIFT編集部(ギフト専門店)

内祝いの金額相場は、いただいたお祝いの半額から3分の1程度が目安です。一般的には「半返し」と呼ばれる半額程度のお返しが基本ですが、親族から高額なお祝いをいただいた場合などは、3分の1程度でも失礼にはあたりません。

ただし、内祝いは出産・結婚・新築・快気祝いなど、用途によって考え方が少しずつ異なります。また、贈る相手が親族・友人・職場の上司・同僚など幅広いため、「いくらくらい返せばいいのか」「高額なお祝いは半返しするべきか」「連名でもらった場合はどうするのか」と悩む方も少なくありません。

本記事では、ギフト専門店fitau GIFTが、内祝いの金額相場、半返し・3分の1返しの考え方、用途別・相手別の早見表、失礼にならない贈り分けのポイントまでわかりやすく解説します。

目次

  1. 内祝いの相場は半額から3分の1が目安
  2. 内祝いの金額相場早見表
  3. 用途別の内祝い相場
  4. 相手別の内祝い相場と考え方
  5. 半返しと3分の1返しの違い
  6. 高額なお祝いをいただいた場合
  7. 連名でお祝いをいただいた場合
  8. 金額別おすすめギフト
  9. 内祝いの贈り分けにはカタログギフトがおすすめ
  10. よくある質問

内祝いの相場は半額から3分の1が目安

内祝いの金額は、一般的にいただいたお祝いの半額から3分の1程度を目安に考えます。

たとえば、10,000円のお祝いをいただいた場合は、3,000〜5,000円程度の内祝いを贈るのが一般的です。5,000円のお祝いであれば、2,000〜2,500円程度が目安になります。

ただし、すべての場合に必ず半額を返さなければいけないわけではありません。相手との関係性や、いただいたお祝いの金額、地域の慣習によって調整することが大切です。

基本の考え方 目安 向いているケース
半返し いただいた金額の半額程度 友人・同僚・職場関係など一般的なお祝い
3分の1返し いただいた金額の3分の1程度 親族・上司などから高額なお祝いをいただいた場合

内祝いの金額相場早見表

内祝いの金額に迷った場合は、まず以下の早見表を参考にしてください。

いただいたお祝いの金額 半返しの目安 3分の1返しの目安 おすすめ価格帯
3,000円 1,500円 1,000円 1,000〜1,500円程度
5,000円 2,500円 1,500〜2,000円程度 2,000〜3,000円台
10,000円 5,000円 3,000〜3,500円程度 3,000〜5,000円台
20,000円 10,000円 6,000〜7,000円程度 7,000〜10,000円台
30,000円 15,000円 10,000円 10,000〜15,000円程度
50,000円 25,000円 15,000〜17,000円程度 15,000円前後〜
100,000円 50,000円 30,000〜35,000円程度 30,000円前後、または感謝の品+メッセージ

高額なお祝いほど、無理に半返しにこだわる必要はありません。親族や近しい方から高額なお祝いをいただいた場合は、3分の1程度を目安に、感謝の気持ちが伝わる品物やメッセージを添えるとよいでしょう。

用途別の内祝い相場

内祝いの相場は基本的に半額から3分の1程度ですが、出産・結婚・新築・快気祝いなど、用途によって少しずつ考え方が異なります。

用途 相場 贈る時期 ポイント
出産内祝い 半額〜3分の1程度 生後1ヶ月前後 赤ちゃんの名前でのしを付ける
結婚内祝い 半額〜3分の1程度 挙式後、またはお祝いをいただいてから1ヶ月以内 結婚式出席者には基本的に引き出物がお返しにあたる
新築内祝い 半額〜3分の1程度 引越し後1〜2ヶ月以内 新居への招待がお返しになる場合もある
快気内祝い 半額〜3分の1程度 退院後や体調が落ち着いてから10日〜1ヶ月以内 食品や洗剤などの消えものが選ばれやすい

出産内祝いの相場

出産内祝いは、いただいた出産祝いの半額から3分の1程度が目安です。5,000円のお祝いには2,000〜2,500円程度、10,000円のお祝いには3,000〜5,000円程度の内祝いが選ばれます。

産後は忙しい時期のため、相手ごとに品物を細かく選ぶのが大変な場合は、カタログギフトを活用するとスムーズです。

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結婚内祝いの相場

結婚内祝いも、基本はいただいたお祝いの半額から3分の1程度が目安です。結婚式に出席された方には引き出物がお返しにあたるため、基本的に別途内祝いは不要です。

結婚式に招待していない方、欠席された方、または別途お祝い品をいただいた方には、挙式後またはお祝いをいただいてから1ヶ月以内に内祝いを贈りましょう。

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新築内祝いの相場

新築内祝いは、いただいた新築祝いの半額から3分の1程度が目安です。本来は新居に招いておもてなしをすることが内祝いとされますが、遠方の方や来訪が難しい方には品物を贈るのが一般的です。

実用的な日用品、グルメ、カタログギフトなど、暮らしに役立つギフトが選ばれやすいです。

快気内祝いの相場

快気内祝いは、お見舞いをいただいた方へ、回復の報告と感謝を込めて贈るお返しです。相場はいただいたお見舞いの半額から3分の1程度が目安です。

病気やけがを残さないという意味から、食品や洗剤などの「消えもの」がよく選ばれます。カタログギフトを選ぶ場合は、落ち着いた印象のものを選ぶと安心です。

相手別の内祝い相場と考え方

内祝いは、いただいた金額だけでなく、相手との関係性に合わせた贈り分けも大切です。

贈る相手 相場の考え方 おすすめ価格帯 選び方のポイント
友人 半返しを意識 2,000〜5,000円台 気軽に楽しめるグルメ・スイーツ・カタログギフト
職場の同僚 1人あたりの金額に応じて調整 1,000〜3,000円台 個別返し、または分けやすいお菓子
上司・目上の方 半額〜3分の1程度 5,000〜10,000円台 上品で失礼のないギフト、のし対応が安心
親族 高額な場合は3分の1程度でも可 5,000〜15,000円台 感謝のメッセージを添えると丁寧
両親・祖父母 無理に半返しにこだわらなくてよい 関係性に応じて調整 品物だけでなく写真・手紙・報告を添えると喜ばれやすい

半返しと3分の1返しの違い

内祝いでよく聞く「半返し」と「3分の1返し」は、いただいたお祝いに対してどのくらいの金額でお返しするかを示す考え方です。

半返しとは

半返しとは、いただいたお祝いの半額程度の品物を贈ることです。もっとも一般的な内祝いの考え方で、友人・同僚・職場関係など、一般的なお祝いへのお返しに向いています。

たとえば、10,000円のお祝いをいただいた場合、5,000円前後の内祝いを贈るイメージです。

3分の1返しとは

3分の1返しとは、いただいたお祝いの3分の1程度の品物を贈ることです。親族や上司などから高額なお祝いをいただいた場合に選ばれることが多い考え方です。

たとえば、30,000円のお祝いをいただいた場合、10,000円前後の内祝いを贈るイメージです。

どちらを選べばいい?

基本は半返しを意識しつつ、高額なお祝いの場合は3分の1程度でも問題ありません。大切なのは、金額だけでなく、相手への感謝が伝わることです。

返し方 目安 おすすめケース
半返し いただいた金額の半額程度 友人・同僚・一般的なお祝い
3分の1返し いただいた金額の3分の1程度 親族・上司・高額なお祝い

高額なお祝いをいただいた場合

親族や上司、両親・祖父母などから高額なお祝いをいただいた場合、必ずしも半返しにこだわる必要はありません。

高額なお祝いには、「新生活に役立ててほしい」「赤ちゃんのために使ってほしい」「お返しは気にしないでほしい」という気持ちが込められていることもあります。そのため、無理に半額を返すと、かえって相手に気を遣わせてしまう場合があります。

高額祝いへの内祝いの考え方

  • 無理に半返しにこだわらない
  • 3分の1程度を目安にする
  • 上質なギフトを選ぶ
  • 感謝のメッセージや写真を添える
  • 近い関係性なら、電話や直接のお礼も大切にする

高額なお祝いには、カタログギフトや上質なグルメギフトなど、相手が自由に楽しめるものがおすすめです。金額以上に、感謝の気持ちがきちんと伝わることを意識しましょう。

連名でお祝いをいただいた場合

職場や友人グループなどから連名でお祝いをいただいた場合は、1人あたりの金額を計算して内祝いを考えるのが基本です。

たとえば、5人から合計10,000円のお祝いをいただいた場合、1人あたりの金額は2,000円です。この場合、1人あたり1,000円前後を目安に個別の内祝いを用意するか、全員で分けられるお菓子などを贈るとよいでしょう。

連名祝いの例 1人あたりの金額 内祝いの目安 おすすめ
5人で10,000円 2,000円 1人あたり500〜1,000円程度 個包装のお菓子・プチギフト
3人で15,000円 5,000円 1人あたり2,000〜2,500円程度 個別ギフト・カタログギフト
10人で30,000円 3,000円 1人あたり1,000〜1,500円程度 お菓子・小さめのギフト

職場への内祝いでは、個包装で分けやすいお菓子や、相手に気を遣わせない価格帯のギフトが選ばれやすいです。個別にきちんと贈りたい場合は、LINEやメールで贈れるカタログギフトも便利です。

金額別おすすめギフト

内祝いは金額に応じて、選びやすいギフトの種類が変わります。価格帯ごとのおすすめは以下の通りです。

1,000〜2,000円台

連名でいただいたお祝いのお返しや、ちょっとした内祝いに向いている価格帯です。個包装のお菓子、焼き菓子、プチギフト、タオルなどが選ばれやすいです。

3,000〜5,000円台

内祝いでもっとも選びやすい価格帯です。友人・同僚・親族への一般的なお返しに向いています。グルメ、スイーツ、日用品、カタログギフトなど、選択肢も豊富です。

7,000〜10,000円台

上司・親族・目上の方への内祝いに選びやすい価格帯です。上質なグルメギフトや、掲載点数の多いカタログギフトなど、少し特別感のあるものがおすすめです。

10,000円以上

高額なお祝いをいただいた場合や、特にお世話になった方への内祝いに向いています。高級グルメ、体験ギフト、上位コースのカタログギフトなど、相手がゆっくり楽しめるギフトが喜ばれます。

内祝いの贈り分けにはカタログギフトがおすすめ

内祝いは、いただいた金額や相手との関係性に合わせて贈り分ける必要があります。そのため、価格帯ごとにコースを選びやすいカタログギフトは、内祝いと相性の良いギフトです。

相場に合わせて選びやすい

カタログギフトは、3,000円台、5,000円台、10,000円台など価格帯ごとにコースが分かれているため、いただいたお祝いの金額に合わせて選びやすいのが特徴です。

相手の好みがわからなくても贈りやすい

内祝いでは、相手の好みや家族構成がわからないことも多くあります。カタログギフトなら、受け取った方が自分で好きな商品を選べるため、好みに合わないものを贈ってしまう心配を減らせます。

複数選べるカタログギフトなら満足度が高まりやすい

fitau GIFTの選び放題カタログギフトは、付与されたポイントの範囲内であれば、受け取った方が好きな商品を何点でも自由に組み合わせて選べるカタログギフトです。

1点だけを選ぶ従来型とは異なり、グルメ+スイーツ+日用品のように複数の商品を組み合わせられるため、相手の暮らしに合わせて選んでもらえます。

出産内祝い・結婚内祝い・新築内祝いなど、相手の好みがわからないお返しにもおすすめです。

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LINEやメールで贈れるタイプも便利

住所を知らない相手や、急ぎで内祝いを贈りたい場合には、URLで贈れるカタログギフトも便利です。LINEやメールでギフトURLを送るだけで、受け取った方が好きな商品を選び、配送先を入力できます。

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よくある質問

Q. 内祝いの相場はいくらですか?

A. 内祝いの相場は、いただいたお祝いの半額から3分の1程度が目安です。10,000円のお祝いをいただいた場合は、3,000〜5,000円程度の内祝いが一般的です。

Q. 内祝いは必ず半返しですか?

A. 必ずしも半返しである必要はありません。友人や職場関係には半返しを意識し、親族や上司などから高額なお祝いをいただいた場合は3分の1程度でも問題ありません。

Q. 3分の1返しは失礼ですか?

A. 高額なお祝いをいただいた場合や、親族など近しい方からのお祝いであれば、3分の1程度でも失礼にはあたりません。感謝のメッセージを添えるとより丁寧です。

Q. 5,000円のお祝いにはいくら返せばいいですか?

A. 5,000円のお祝いには、2,000〜2,500円程度の内祝いが目安です。お菓子、タオル、カタログギフトなどが選びやすい価格帯です。

Q. 10,000円のお祝いにはいくら返せばいいですか?

A. 10,000円のお祝いには、3,000〜5,000円程度の内祝いが目安です。友人や同僚には半返し、親族や目上の方には関係性に応じて3分の1程度でもよいでしょう。

Q. 連名でもらったお祝いのお返しはどう計算しますか?

A. 合計金額を人数で割り、1人あたりの金額を計算します。その半額から3分の1程度を目安に、個別ギフトや分けやすいお菓子などを選びます。

Q. 高額なお祝いにも半返しが必要ですか?

A. 必要とは限りません。親族などから高額なお祝いをいただいた場合は、3分の1程度を目安にしても問題ありません。無理に高額なお返しをするより、感謝の気持ちが伝わる品物やメッセージを添えることが大切です。

Q. 内祝いにカタログギフトは使えますか?

A. はい。カタログギフトは価格帯ごとに選びやすく、相手が好きな商品を選べるため、内祝いに適したギフトです。複数人への贈り分けにも便利です。

まとめ|内祝いの相場は半額から3分の1。相手との関係性に合わせて選びましょう

内祝いの金額相場は、いただいたお祝いの半額から3分の1程度が目安です。友人や職場関係には半返しを意識し、親族や上司などから高額なお祝いをいただいた場合は、3分の1程度を目安にしても問題ありません。

大切なのは、金額だけでなく、相手への感謝がきちんと伝わることです。贈る時期、のし、メッセージ、相手に合ったギフト選びを意識することで、失礼のない内祝いになります。

相手の好みがわからない場合や、金額別に贈り分けたい場合には、カタログギフトがおすすめです。fitau GIFTの選び放題カタログギフトなら、受け取った方がポイント内で好きな商品を何点でも自由に組み合わせて選べます。

内祝いの金額やギフト選びに迷ったら、ぜひfitau GIFTのカタログギフトをご活用ください。

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